17/11/2016 自分の生まれながら持つ才能、知ってる?世界で一つの自分らしさで、一流に生きたいあなたを応援する 香港在住、才能開花コーチのKunoです。 色々なテーマでパーソナルコーチングをしていますが、 本日は、才能開花セッションを行いました。 ご自分を含めて、周りを見渡してみてください。 才能をキーワードにすると、世の中には大きく分けて2種類の人がいます。 いたってシンプル。 生まれ持った才能に紐づいて行動している人 と そうでない人 です。 あなたははどちらかな? 私はですね、以前は自分の才能が何かすら知らなかったので、ずっと流れで生きてきました。 あまり意識していなかったというのが正しいかな。”才能に紐づく行動”なんて考えてもみなかった。 なので自然と ・自分が憧れる姿 ・人からこう見られたい姿 ・こう振舞うべきと思う姿 (※今思うと、そもそも、こう思うこと自体私の特性を表しています、汗) を目指してスキルを蓄積してきました。 そしてそう振舞ってきました。 同時に、自分の社会的役割として積んだ経験も加担して、ある自分像が出来上がり、 周りの人から見ても、その姿があまりにも板についていたため、勘違いされるほど(^^)v しかし! なんとなく 違和感 があったんです。←ここがポイント! また、素の自分でないように振舞うので疲れますよね?←ここもポイント! 才能に紐づいて行動しているかどうかを自己判断する時に、この正直な心の声、感覚的ではありますすが、非常に大切な点です。 では、 才能を知って動いているのと、知らないで動くのとどう違うのでしょうか? おそらく、自分の才能を知ってるよ~と”認識している人”はそれほど多くないかもしれません。 でも私たちの周りには、それに”紐づいた生き方をしている人”は何人もいます。 そういう人達の共通点は、 ✓ 短い時間で、圧倒的な成果を出している (これはピンポイントで自分の才能に力を注いでいる人) ✓ 無理がない→疲れない ✓ 人生の満足度が高い♪ など。 本日行った才能開花セッションは、日本で開発されたTalentFocus®という 才能発掘に特化したオンラインテストを併用します。 HKUでのコーチングディプロマの勉強中に、数多くある強みや価値観、パーソナリティーの タイプ分けをするアセスメントの比較・リサーチして提出せよ!という課題がありました。 DISCやMBTI(Myers–Briggs Type Indicator)、 日本ではおなじみのストレングスファインダーなどがそれにあたるものです。 自分が実際に様々なテストを受けてみて、アセスメントをコーチングに併用する有効性 について結論づけたのを覚えています。 多くのアセスメントは、テスト受験時点での判定が出るもので、その時に突起した特性が結果として 表れます。 ただ、それが自分が元々持つ特性かというと、そうでない場合もあるわけです。 人は経験で強みを上書きできるので、今いるポジションで必要とされる素養の強化に努めます。 つまり、テスト結果は受けるたびに変動するんです。 しかし、このTalent Focus®は外的環境が変わっても変動しない元々持つ才能を知ることが出来るので、本質的であるなぁと感じています。 社会のスピードや要求、世の中のニーズはどんどん変わってきていて、自分もそれに順応させながら生きていく。 だからこそ、ブレない部分が今後大切になってくるだろう、と思っています💗 本日のクライアントさん、人生の一つの大きな節目にいるようです。 このセッションをきっかけに、絶対ブレークスルーできる‼ 才能開花セッションは一対一でも、グループ(定員4-5名)でもセミナー形式で行っています。 嬉しいことですが、11月はすでに空きがございませんm(__)m 最も早くて、12月からのお申し込みをお受けしてしております♪ ********************************** 200名以上の外資系新人CAを育てた元トレーナーがサポート。自分らしくありつつも、 グローバル社会で活躍できる素養を磨いていきましょう!
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